
売上、来店客数、コンバージョンなどの店舗データに加え、店舗で実際に起きていること、日々の報告、SOPやマニュアルなどの社内ナレッジをFlow上でつなぎ、Flow AIが日々の店舗運営に必要な判断をサポートします。
Flow v5.0が目指しているのは、単にデータを見やすくすることではありません。
売上目標に対して、今どこにいるのか
何が現在の結果に影響しているのか
どの店舗やKPIに注意が必要なのか
次に何を確認し、どのような対応を検討すべきなのか
実際の店舗データと現場の情報をつなぎ、こうした日々の判断をより早く行えるようにすることがFlow v5.0の目的です。
Flowをご利用のお客様にとって、AIは新たに導入する別のシステムではありません。日々の店舗運営に使うFlowそのものに組み込まれています。
店長の時間の多くは、デスクではなく売り場にあります。
Flow v5.0はモバイルを中心に設計されており、実績の確認、店舗状況の記録、本部への共有までを、日々の店舗運営の中で簡単に行えます。
店舗から共有された情報は、エリアマネージャー、ブランドマネージャー、本部からも確認できます。
店舗の状況を把握するための確認作業や報告の負担を減らし、マネージャーが必要な店舗へのサポートに、より多くの時間を使える環境をつくります。
ダッシュボードとレポート画面のデザインを一新しました。データの内容自体に変更はありません。
Flow v5.0は、システム管理者・本部・ブランドマネージャー・エリアマネージャー・店長・店舗スタッフの6つの役割に対応しています。それぞれの担当や役割に応じて、必要な情報が表示されます。例えば、店舗では自店の運営に必要な情報を、エリアマネージャーやブランドマネージャーは担当店舗全体の状況を確認できます。
売上や来店客数、コンバージョンが変化した理由は、数字だけではわからないことがあります。
メモ機能では、イベント、人員変更、天候、VMDや売り場の変化などをFlowに直接記録できます。
メモは店舗と日付に紐づくため、業績データと合わせて確認することで、
「なぜこの日に数字が動いたのか」
「店舗ではどのような対応を行ったのか」
といった背景を理解しやすくできます。
数値だけでは残らなかった店舗の状況を記録することで、その後の分析や振り返りにも活用できます。
パルスチェックインでは、店長が課題・施策・成果を簡単に共有できます。
報告内容はKPIデータと連携されるため、数値と現場の状況を別々に確認する必要がありません。
エリアマネージャーやブランドマネージャーは、担当店舗からの報告やAIによる要約をまとめて確認できます。
これにより、
どの店舗が順調なのか
どの店舗に課題があるのか
どこに時間やサポートを集中すべきなのか
をより早く把握できます。
店舗側の報告作業だけでなく、マネージャー側の確認作業も減らし、実際の店舗運営やサポートに使える時間を増やします。
コネクションは、Flowと店舗運営に必要な情報やナレッジをつなぐための機能です。
SOP、店舗マニュアル、社内文書など、これまで店舗データとは別に管理されていた運用ナレッジをFlowに接続できます。
これにより、Flow AIは単に店舗の数値を分析するだけではなく、自社のルールや運用方法も踏まえて回答できます。
店舗の実績データ、現場で起きていること、企業が持つ運用ナレッジをひとつの環境につなぐことが、Flow v5.0のAI基盤における重要な役割です。
Flow AIは、Flow v5.0の中核となるAI機能です。
売上、来店客数、コンバージョンなどの実際の店舗データをもとに、店舗実績の要約、比較、分析について質問できます。
さらに、メモやパルスチェックインに記録された店舗の状況や、Connectionsを通じて登録されたSOP、マニュアル、社内文書なども踏まえて回答します。
例えば、
売上目標に対して現在どのような状況か
売上未達の要因として、どのKPIを確認すべきか
複数店舗の中で、どの店舗に注意が必要か
現在の状況に対して、自社の運用ルールではどのような対応が考えられるか
といった、日々の店舗運営に関する質問をFlow上で行えます。
一般的な情報だけではなく、実際の店舗データと自社の運用情報をもとに、マネージャーからスタッフまで、判断に必要な情報へアクセスできることがFlow AIの特徴です。
Flow AIが店長に代わって店舗を運営するわけではありません。
判断に必要な情報を整理し、より早く、より一貫した意思決定を行えるようサポートします。
Flow ClassicからFlow v5.0への移行にあたり、これまで蓄積してきたデータや基本的な利用環境はそのまま引き継がれます。
現在ご利用いただいている機能は引き続きご利用いただけます
店舗データ、レポート、履歴は引き継がれます
KPIの定義はこれまでと変わりません
ログイン情報はそのままご利用いただけます
新たなアカウント設定は不要です
これまでFlowに蓄積してきたデータをそのまま活用しながら、Flow v5.0の新しい店舗運営・AI機能をご利用いただけます。
ご質問・ご意見がございましたら、[email protected] までお気軽にご連絡ください。